micro bit を買う
セットものを購入。
中身はこんな感じです。
ケースがふにゃふにゃシリコンの猫顔。
はめるとこんな感じ。
教本もついていたので、少しだけやってみて、昨晩の天気なんぞを文字出ししてみました。
夏休みの暇つぶしとプログラミング事前教育には、この時期もってこいなのではないでしょうか?。
ただ、付属の教本ですが、全くの初心者が一からやるには、懇切丁寧には書いてません。
Node-REDを試してみようかと1
ここ(https://nodered.jp/docs/getting-started/)にアクセス。
するとこんな画面がでるので、「ローカルで実行」を今回は選択。
選択した理由は、Windowsパソコン上でやってみたいから。
選択すると、あれこれ書かれていて、Node.jsのサイトにいくようなので、最新ものを選択した。
でインストールが終わる。
インストールできたっぽいので、Node.jsというのをクリックしてみる。
書籍では、node-redと入力するらしい。
さっぱりわからん。。。。
node.js command prompt というのを選択するが、同じだった。
仕方がないので、Install Additional Tools for Node.jsを選択する。
あれ?、Install?? まだインストールできてない?。
う、なんか始まった。
ダダダーと動いたが、突然とまって、15分以上経っている。。。
すごく待った。
終わった感じなので、Enterキーを押したら、PowerShellの画面が消えた。
何がインストールされたか確認すると、やたらに多くされている!。
つい先日、クラッシュしたばかりのPCであり、いろいろと入れていることもあったため考えて、インストール前に状態に戻しました。。。
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気を取り直して、sakazukiさんという方がデスクトップ・アプリで動くものを開発されているとのことなので、そちらに飛ぶ。
ここから落として、インストール。
おお、これこれ。
というわけで、Node-Redができるようになりました。
準備するのに2時間も要してしまいました(疲)。
Excelには、表と票の使い方がある
Excelのセル結合において、データ抽出や統計を依頼される側であるIT職の方々から多くの苦情を垣間見ております。
この件に関して、自身の見解を投稿します。
Excelには、「表」と「票」の2通りの基本的な使い方があると思います。
どちらもニュアンスは同じですが、利用するための方向性の違いで、使い分けられると考えてます。
Excel利用で、パッと思い浮かぶ使い方は、住所録、生徒一覧、経営業績、回覧板、見積書、請求書が挙がるかと思います。
これら、最初に想定した使い方分類をするならば、
表 : 住所録、生徒一覧、経営業績
票 : 回覧板、見積書、請求書
ではないでしょうか?。
いずれも、保存しておくものですし、自分以外が目を通すものでもあります。フォーマットも個人や会社ごと、命令する上司の考え如何で、これが正しいというものは存在しません。
表とはなんでしょうか?。
スポーツの対戦表を思い浮かべれば良いかと思います。
票とはなんでしょうか?。
仕事や公共機関で用いている帳票が相当するのではないでしょうか?。
どちらも、「見栄え」が必要であり、それは印刷するための「構成」でもあるのですが、表には、印刷をするための構成をさほど考えて作る必要はありません。
それは、「データの集まり」だからです。
対して、帳票は、印刷を事前に想定して整えて作り、「文書」として提示する必要があるものです。
両者とも、関数を用いることはあり、VBAやマクロを組むこともあるでしょう。
しかし、それも「最初に想定した使い方を意識」しただけであり、その先の「ゴールとしての使い方」を見据えて作ってはいないのです。
その先のゴールとはなんでしょうか?。
「統計や分析をするための資料(データの集合体)であるか?」です。
「え?、請求書だって、仕入先ごとにいくら月払ったか知りたいから、そう作っているよ」という方もおられるでしょう。
でも、それって、一つのブックを仕入先A社用に作って、請求額を同じセル位置にしておけば、最後のシートに合算した値が出るようにつくればいいだけですよね?。
それは、統計でも分析でもないのです。
年賀状ソフトを使っている方がいるかと思います。
一度、データをエクスポートしてみてください。
CSV形式で出力されて、Excelで見れます。
それが、表であり、データなのです。
「あれ?グラフ作って、会議資料で各社からの売り上げ実績まとめているけど」という方がおりますが、そもそも、その表となるデータを基にしてつくらず、適当にExcelシートに作った売上データをまとめたものから、グラフ化して、1枚に収まるように体裁整えて、作ってませんか?。
つまり、下ごしらえせずに、いきなり文書を作っているのです。
そんなシートを渡されて、分析や抽出してまとめろと言われても、時間ロスするだけで、分析や抽出資料を作るまでに苦労が絶えないのです。
「文書で渡さずに、データで渡せ」と言われませんか?。
一度、住所録や生徒管理、社員管理を「表」で作ってみてください。
そこに、見栄えや構成など不要です。
「単なる一覧表」でいいのです。
見栄えを考慮するから、やたらにセル結合したり、1枚で収めようとして余計なことをしているのです。それが、迷惑につながっているわけです。
つまり、何かを作るにあたって、その先に何を要しているかがみえていれば、おのずと表というものをベースに作って、そこから票や会議資料として体裁されたものを作る流れになります。
となると、請求書を作るにしても、1シート目に、当月の売上先への品、単価、売上金額を追記する表にして、2シート目に売上先を選択すると、請求書ができるように作ればいい。
そうすることで、1シート目だけを、分析や抽出依頼する人に回せば済むのですが、そのように作っている時点で、ご自身で1シート目で、A社だけの売上合計額を抽出できてしまうので、依頼する必要もなくなります。
行きつく先は、データベースの考え方になります。
この点は、エンジニア経験者でもできない方はおります。
セル結合で憤慨されているのは、ここから先の作業の手間を考慮せずに渡されてくるという事です。
請求書を例に挙げましたが、考え方は他でも同じです。
渡す方、つまり依頼される方は、それを認識してないがために、情シスや事務の方に、多大な時間ロスと苦痛を与えている事を認識してください。
特に経営層や上司の方は、本来統計や分析をするのを生業としているはずです。
となれば、相応の作業をするための資料が必要ではありますが、あくまでも「見栄えを重視した資料作りにやっきになっているだけ」であり、統計や分析をするための下ごしらえとして作成してないのです。
文書である「票」を作る前に、データである「表」を作れ、という事です。
nissin Bukkomi-Meshi(日清 ぶっこみ飯)
MESHという製品をご存じですか?
「IoTってなんじゃらほい」という方、多いかと思います。
つまるところ、身の回りの機器が、ネットとつながって、近未来的な生活ができるというようなイメージです。ちょっと前だと、スマート家電なんてのがでてきてます。
学校教育にもプログラミング教育が取り入れられるそうですが、早いところではすでにはじまっていて、SCRATCH(スクラッチ)なんていう言語というか、パズルピースみたいので設計して、画像を動かしたりする教育が取り入れられもしているようです。
しかし、何かモノを直接というと、ラズベリーパイといったマイコンのようなものを利用するような難しさになってしまうようですが、もっと簡単な製品として、SONYからMESH(メッシュ)という製品がでており、これがなかなかあなどれない製品でもあります。ツワモノとなると、それこそスマート家電もどきを構築されるかたもいらっしゃいます。
vitantonio 茶こし付きポット
アパートのキッチンは、IHヒーターと流しだけの狭いものです。
電気ポットを置くだけの場所も、部屋が狭い為、ほとんど湯を沸かして飲むという事ができません。
加えて、漢方を沸かして飲みたいのですが、余計なやかんを買って置く場所もない為、考えていたところ、茶こし付きの製品があるとしりましたので、たまたまハンズで見つけて買いました。
その利用の仕方を動画で説明しました。
GoProを買ったその日に
今年の正月にGoProを買いました。
動画を撮るのに、スマフォもカメラもないので、小型のものを探しており、たまたま見つけて、勢いで買ってしまいました。